夏至も過ぎて一年の半分が終わろうとしています。
今年前半、花の振り返りメモ。
ミニ胡蝶蘭 マイヴィヴィアン
3月に麻布十番の花屋さんでみつけて6月中旬まで咲いてくれた。
花が終わった後、
茎2本を根元近くで切り来年に期待。
昨年、ダリアの球根(母作)をもらってきて
4月に鉢に埋めるも一向に芽が出ず掘り起こしてみ
たらやっぱり枯れてしまったようだ。
東京の冬は乾燥しているので保管の仕方が悪かったのかも。
(新聞紙にくるんで段ボール箱に入れていた)
早咲きの紫陽花は4月に花芽をつけて5月中旬には満開。
南天の花
線香花火のようなイタリアンパセリの花。
ランタナも次から次へと花芽ができて今真っ盛り。
6月に入るとミニ胡蝶蘭がお買い得になっていた。
表参道の花市場で定価の3分の一の値段。品種名はランラン。
そして今年一番嬉しかったのはこの花が咲いたこと。
昨年6月、会社の移転祝いで届いた胡蝶蘭。花が終わった9月末頃、茎を思い
きって根元に近いところで切った。その後は水苔の表面が乾いたら水を少し
あげるだけ。(だいたい一週間に一回)
昼間はこの明るい窓際が定位置で直射日光をあてないように気をつけて。
冬は寒さに当てないように退社する際に窓際からデスクに移動するなど。
すると2月頃から新芽がのびて花芽をつけはじめた♪
6月15日の朝出社したら、3つ残っていた最後の花が全部落ちていた。
約3ヶ月。長く咲いてくれたほうかな。
また来年も咲いてくれるかな、咲いてほしいな。
花の支柱をあえて外したらなんと自由な花姿♪
本物ぽいプエブコの小鳥と。
週末、実家からもらってきたスミレ。この季節ぐんぐん増えるようで
やっぱり少し邪魔者扱い^^