毎年べにや民芸店では日本各地のしめ飾りが並べられる。
2013年12月21日土曜日
2013年12月18日水曜日
2013年12月14日土曜日
2013年12月12日木曜日
福蘭
絵画館前の銀杏並木は紅葉のピークは過ぎていても
ちょうど夕陽に染まってきれいな時間帯でした。
外苑前にある『福蘭』をめざして歩く歩く。
途中、『グランピエ』は相変わらずそそられる店で
やっぱり寄り道してしまった。
もう一軒好きだった店『out of style』は近所に移転した模様。
開店の時間にちょうど到着。
18時半から三時間だけの営業は昔から変らず。
店内も料理も撮影禁止のため看板だけ撮らせてもらいました。
名物料理はシュウマイと餃子、ほろほろに煮込んだ豚足。
他では味わえない絶品です。
他では味わえない絶品です。
刻みニンニクがたっぷり入った醤油の付けだれ、
これがまた美味です。
これがまた美味です。
2013年12月9日月曜日
エシレ村のバター
フランスのお土産をいただきました。
フランスのエシレ村というところで作られるエシレバターです。
バターなのに軽やかでしつこくない。
クリームのようにそのままでいくらでも食べられそう。
さっそくPAULのバゲットでフレンチトースト
フレンチトーストのコツは、先に牛乳だけに浸します。
そして一旦引き上げ、その牛乳に卵、砂糖、バニラオイルを
まぜてまた浸します。
フライパンにバターで弱火でじっくり焼きます。
ふわふわに出来上がります。
粉砂糖やシナモンなどお好みで。
メープルシロップがなかったのでプリン用のキャラメルをかけたら
パン・プディングになりました。
2013年12月6日金曜日
2013年12月3日火曜日
2013年11月25日月曜日
2013年11月20日水曜日
羊飼いのパイ
イギリスのじゃが芋料理シェパーズパイ(羊飼いのパイ)
パイといってもパイ生地は使いません。
パイ生地の変わりに牛ひき肉をマッシュポテトが覆っています。
本場では“羊飼い”というぐらいですからラム肉を使いますが
ラムの変わりに牛ひき肉を使ったり、
本場では“羊飼い”というぐらいですからラム肉を使いますが
ラムの変わりに牛ひき肉を使ったり、
ベジタリアンの人はグルテンを使ったりもするそうですよ。
玉ねぎ、人参、ニンニクをみじん切りにして炒めて
ひき肉をいれ、トマトピューレ、醤油などお好みで味付け
スープストックもいれて5分煮込みます
お好みでタイムやオレガノなどハーブもいれます
お好みでタイムやオレガノなどハーブもいれます
マッシュポテトをつくる
耐熱皿にバターをぬって
煮込んだ具を盛って、上からポテトで覆う
フォークで模様をつけて焼く
焼き色がついたらできあがり
※お好みのチーズをのせて焼いても美味しいですよ
※お好みのチーズをのせて焼いても美味しいですよ
2013年11月15日金曜日
こんがり秋色
こんどは埼玉産の大きなサツマイモをいただきました
スイートポテトは卵黄の二度塗りできれいな焼き色になる
皮をむいたサツマイモ(450g)を水にさらしたら
竹串がすっ~と通るまで茹でる
鍋でつぶしてバター40g、グラニュー糖65g、牛乳大さじ4、
塩少々をいれて弱火で混ぜながら水分をとばす
(しゃもじで持ち上げておちてこないぐらい)
火を止めて荒熱をとったら
卵黄1個、ラム酒小さじ1、バニラオイル小さじ1を混ぜる
舟形にまとめて少しの水を加えた卵黄をハケでぬる
180度で20分焼いて一度とりだし、もう一度卵黄をぬる
さらに5分焼いてこんがりしたら出来上がり
180度で20分焼いて一度とりだし、もう一度卵黄をぬる
さらに5分焼いてこんがりしたら出来上がり
お芋のつぶつぶが残っているのが好きなので
裏ごしせずに作ります
裏ごしせずに作ります
2013年11月11日月曜日
讃岐うどんに阿波のすだち
かけ、ざる、ぶっかけ、釜上げ、どんな食べ方でも
間違いなく美味しい讃岐うどんをいただきました。
徳島産のすだちの皮をちょっとだけおろして、あとは搾って。
たまらない美味しさです。
2013年11月7日木曜日
2013年10月31日木曜日
2013年10月24日木曜日
ニューヨーク・スコーン
CLINTON ST.BAKING*
8月末にオープン以来、朝から行列が絶えない店。
先日やっと店内で食べることができました。
パンケーキやエッグベネディクトは噂どおり美味しかったし
テイクアウトできるスコーンやマフィンも思いのほか美味しくてびっくり。
特にスコーンは今までの概念が一気に変るほどの美味しさです。
そんなスコーンを自分で焼けないものかと、、
いろいろと調べたらレシピをUPしてくれている人がいました*
会社のバイリンガルさんが翻訳してくれました。
ブルーベリは冷凍のものでつくってみました
ザクッとした食感のイギリス風とは違って外はサクッ、中はふわっ。
生地のホロホロしたかんじもお店のに近づけたかなと一応満足。
まずはプレーンタイプ
ザクッとした食感のイギリス風とは違って外はサクッ、中はふわっ。
生地のホロホロしたかんじもお店のに近づけたかなと一応満足。
*材料* スコーン6 個分
薄力粉:2 カップ、打ち粉用
グラニュー糖:1/4 カップ
塩:小さじ1/2
ベーキングパウダー:大さじ1
生クリーム:1 カップ (乳脂肪40%くらい)
ナチュラルブラウンシュガー:小さじ3
*調理方法*
1.オーブンを175 度に温めておく
2.薄力粉2 カップとドライ材料3つをミキサーの
低スピード(又は手)で混ぜる
3.ミキサーを止め、粉材料の中に生クリームを加える
生地が一緒になるようにミキサーの低スピードで
混ぜる(10 秒以下)
4.カウンターに打ち粉をふりスコーンの生地を取り出して置く
生地を円形にたたき、19mm から25mm の厚みにする
生地を三角の6 等分にカットする
三角形は、荒く円形状にする
クッキングシートを敷いた(又はクッキングスプレー)
オーブン皿に円形スコーンをのせる
5.スコーンのうえにブラウンシュガー小さじ1/2 ずつをふる
18 から20 分、小麦色になり全体に火が通るように焼く
オーブン皿を半回転させ、均等に焼けるようにする
*バージョン*
〔ミックス・ベリー〕
フローズン・ブルーベリー1/2 カップと
フローズン・クランベリー1/2 カップをボールの中の粉材料に加える
(シーズンの時はフレッシュなベリーをつかう)。
フローズン・ベリーのほうが小麦粉の中で均等に混ざり使いやすい。
クリームを入れるときは、混ぜすぎないように気をつける。
ベリーは、一部凍ったままになるようにします。
混ぜるときに、全解凍されていないようにする。
〔チョコレート・チャンク〕
チョコレート・チャンク1/2 カップをボールの中の粉材料に加える。
薄力粉:2 カップ、打ち粉用
グラニュー糖:1/4 カップ
塩:小さじ1/2
ベーキングパウダー:大さじ1
生クリーム:1 カップ (乳脂肪40%くらい)
ナチュラルブラウンシュガー:小さじ3
*調理方法*
1.オーブンを175 度に温めておく
2.薄力粉2 カップとドライ材料3つをミキサーの
低スピード(又は手)で混ぜる
3.ミキサーを止め、粉材料の中に生クリームを加える
生地が一緒になるようにミキサーの低スピードで
混ぜる(10 秒以下)
4.カウンターに打ち粉をふりスコーンの生地を取り出して置く
生地を円形にたたき、19mm から25mm の厚みにする
生地を三角の6 等分にカットする
三角形は、荒く円形状にする
クッキングシートを敷いた(又はクッキングスプレー)
オーブン皿に円形スコーンをのせる
5.スコーンのうえにブラウンシュガー小さじ1/2 ずつをふる
18 から20 分、小麦色になり全体に火が通るように焼く
オーブン皿を半回転させ、均等に焼けるようにする
*バージョン*
〔ミックス・ベリー〕
フローズン・ブルーベリー1/2 カップと
フローズン・クランベリー1/2 カップをボールの中の粉材料に加える
(シーズンの時はフレッシュなベリーをつかう)。
フローズン・ベリーのほうが小麦粉の中で均等に混ざり使いやすい。
クリームを入れるときは、混ぜすぎないように気をつける。
ベリーは、一部凍ったままになるようにします。
混ぜるときに、全解凍されていないようにする。
〔チョコレート・チャンク〕
チョコレート・チャンク1/2 カップをボールの中の粉材料に加える。
2013年10月18日金曜日
秋芋
そのサツマ芋を蒸かして、圧力で煮た小豆と混ぜて
黒ゴマも入れてパウンド型で焼いてみた
厚めに切ってトースターで少し焼いてバターをのっけて
お芋と小豆の香りで美味しさ倍増
**********************
母のメークインを乱切りにしてオリーブオイルで焼いておく(皮つき)
別鍋で玉ネギとベーコンを炒めたら牛乳とカレー粉、
塩コショウなど適当に味付け
グラタン皿にじゃが芋と一緒にいれて粉チーズをかけて焼く
焼いたあとパセリをちらすと色がきれい
ですが忘れました、、けど秋芋満喫
ですが忘れました、、けど秋芋満喫
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