『ガウディとサグラダ・ファミリア展』
完全予約システムになっているけれど入ってみると
人が多すぎてじっくりと観賞するのは困難だった。
ガウディ没後100年目の2026年完成予定とされていたがコロナの影響でもう少し先になるそうだ。
1926年6月、仕事帰りに大通りを横断し石につまずいて
路面電車にはねられた。
浮浪者と間違えられ放置された時間が長く、病院に搬送され
たが手遅れで3日後あの世へ旅立った。
帰りに美術館にほど近い神保町の『ろしあ亭』に寄った。
やっぱりここの料理は美味しいわぁと再認識。
一緒に行ったY子も喜んでくれた♪
この日も酷暑、着いてすぐの冷たいビールが身体に沁みた〜
どちらも美味しいビールだったなぁ♪
チェコのビール(ブデヨビツキ ブドバー)
エストニアのビール(ジュビリエイニス)