博物館で野外シネマ2019

今年の上映は『この世界の片隅に』

公開された2016年、映画館で観たとき以来３年ぶりに観る。

広島に原爆が落とされた日、すずさんは呉の高台にある家から

キノコ雲をみる。その場面では、突然会場に風が吹き抜けて

まるで自分もスクリーンの中にいるような不思議な一体感があった。

そんなこともあってか３年前以上に心に響いた気がする。

野外シネマならではの体験。

ちなみにこの野外シネマは “アニメーション” というしばりの

中で作品選びをされているそう。来年も楽しみ！

ミュージアムショップで

埴輪の “馬”と “腰かける巫女” のペーパークラフトを買った。

ゴーヤいかくん漬

秋田便でポテサラがたんまり作れる♪

いつもの紀州南高梅。乾燥ウメも入ってる♪

さっそく、ゴーヤいかくん漬け

材料を混ぜるだけ

５〜６時間後には味がなじんで食べられます

ゴーヤ 　　　１本

いかくん  　５０g

　　しょう油大　さじ２　

　 砂糖　大さじ１.５　

酢　　　大さじ１

たまきゅう

卵ときゅうりの炒めもの

略して、たまきゅう

卵２個は砂糖と塩で甘じょっぱく味つけて

フライパンを熱して油を少し多めで、さっとゆるめにとじて別容器に

うつしておく

同じフライパンで、スライスしておいたきゅうり２本をごま油で炒める

スライサーを使ったこの薄さが美味しい

しんなりしてきたら、塩とだし醤油（薄口しょう油でも）で味付け

きゅうりの水気がほとんど出ません

火を止めて、先に用意していた卵をまぜて出来上がり

いぶりがっこ

いぶりがっこ入りポテトサラダ

チーズと合わせるのは良く知られていますが

ポテトサラダに入れるのも美味しいよ！と同時にふたりの人の
熱弁ぶりにさっそく作ってみる。

じゃが芋といぶりがっこ、マヨネーズ、砂糖と塩胡椒を適量。
いぶりがっこは小さめに切っても、ゴロッと大きめでも
どちらも美味しい。お好みで。

作りたてより冷蔵庫で冷やした翌日のほうがずっと美味しい。
ほんと、これは病みつきになるポテトサラダです。

これにチーズやきゅうり、玉ねぎをいれても尚美味しいとのこと。

なかなかのリッチなポテサラになるけれど
いぶりがっこだけでもじゅうぶん充分美味しい♪

RINGO

RINGOのカスタードクリームアップルパイ

とっても美味しいからと手土産でもらった。ほんとに美味しかった♪
あんまり美味しいので映画の帰り、日比谷ミッドタウン店に買いに行った。
ラッキーなことに行列にはなっていなくてすぐに買えた。
土曜日の午後２時頃、たまたまタイミングよかったのでしょう。