さくらんぼクラフティ

 

今年も嬉しい姪っ子さくらんぼ🍒

三関産のつやっつやで瑞々しくて甘い佐藤錦

すっかり恒例となったさくらんぼクラフティ

焼きたてはこんなに膨らんでいても

１時間もすると耐熱皿にぴったりおさまってる

割り箸でタネをとるのは地味に時間かかるけれど

至福の瞬間が待っています！

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さくらんぼ　60個

卵　　　3個

砂糖　　100g

薄力粉　50g

生クリーム　200ml

牛乳　50ml

ラム酒　小さじ1

バニラオイル　３滴

バター（耐熱皿にぬる用）

卵からバニラオイルまで順番に混ぜたらザルでこして

さくらんぼを並べた耐熱皿に流し込む

170度で40分焼く

※　さくらんぼのタネの取り方

①さくらんぼの茎をとる　　　

②割り箸を割って１本用意する

③さくらんぼの茎がついている

反対側のほうから割り箸を

刺して押し出す

アスパラ肉巻き

柔らかくて太いアスパラが手に入ったら

豚バラの肉巻きが美味しい♪

根元三分の一ほどをピーラーで皮をむいて

肉を巻いたら塩と胡椒をふって少しおき

180度のオーブンで20分焼きます。

食べる時は４等分くらいに切って。

焼くのは両面グリルでもOK

ウチのは片面なのでオーブンを使用。

フロランタン

「あやしい絵展」の小箱をいただいた♪

東京国立近代美術館で「あやしい絵展」が開催されていたらしい。

この絵は藤島武二の『婦人と朝顔』

いったい何があやしいのでしょう。

怪しい、妖しい、奇しい、それぞれの漢字では言い表せない

“あやしさ”が隠されているのでしょうか。

ちょっと面白そうな展覧会です。

東京は閉幕していますが大阪はこれからのようです。

小箱に入っていたのは

アトリエ ド フロレンティーナのフロランタン。

プレーン、黒糖キャラメル、オランジェ、焼きりんごの

４種類の詰め合わせです。

ひとくちサイズが食べやすくてあっという間に完食。

オタフクのチヂミ粉

 

オタフクのチヂミ粉がお気に入り。
チヂミは薄く焼いた方がやっぱり美味しい。

チヂミ粉一袋に卵１個、ニラ50g、青葱20g、芝えび

ワンパック

２０cmのフライパンなら３枚焼くのがちょうどよい。

いぶりがっことチーズのオイル漬

いぶりがっことチーズのオイル漬

オイルはもちろんオリーブオイル

いつもの白いアマトリチャーナに

いぶりがっことチーズのオイル漬を上からかけて。

チーズは小さいサイコロ状で

いぶりがっこはぽつぽつ入っている程度だけれど

香りは燻しがしっかりあって美味しいパスタになった♪

キャベツとパクチーのコールスロー

 

キャベツ７枚ほどをざくざく切り

パクチー（香菜）も５cmくらいにざくざく切って

調味料とまぜるだけ。

塩　小さじ３分の２

レモン汁（酢でもオOK）　大さじ１

オリーブ油　大さじ２

砂糖　ひとつまみ

１時間ほどで食べられます

パクチーは香菜ともいわれるように清涼感があって

良い香りのものはほんとに美味しくて

いくらでも食べられます♪

モッツァレラの肉包み

ミートローフの中にモッツァレラチーズを

まるごと入れて焼きました

オーブン終盤チーズが溢れてきました

型を使わず適当に手でまとめて。

チーズは真ん中にいれたつもりでも片寄って

しまったから溢れてきたんですね。

合い挽き肉　350g

たまご　　１個

パン粉　大さじ３

フライドオニオン　大さじ３

トマトソース　大さじ３

ナツメグ　小さじ３分の１

シナモン　小さじ４分の１

塩胡椒　少々

モッツァレラチーズ　１個

全部まぜて真ん中にチーズをおいて

まとめる。220°で30分焼く。