嶽きみ

今年もおとうと２号家が青森の “嶽きみ” を送ってくれた♪

生でも食べられる “きみ” だけどやっぱりこれ！

ヒゲも刻んでいれる。

米　２合

酒　　大さじ１

塩　小さじ１強

嶽きみ　　１本

水加減は通常よりほんの少し減らす程度

とうもろこしご飯の炊きあがり♪

絶妙な塩加減でパクパク止まらない

至福の晩ごはんです。

 

カリスマりんご売り

Twitterで見つけたニューズウィークの記事

↓

https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2021/02/130638.php

カリスマりんご売りのこの記事を読んだのが (5/12)

4日後の (5/16) に仕事帰りの青山・骨董通りで

りんご売りの片山さんに遭遇した。

先客のおばあちゃんがりんごジャムを手にしていた。

まさかこんなに早く会えるなんて！

きっと私の嬉々オーラがMAXで発光されていたのでしょう

思わずハグまでしてくれて喜びあった♪

この時に買ったりんご花ハチミツがとても美味しい。

先週末のとても暑い日

世田谷・千歳船橋にある『いちりんご』に出かけた。

ここは片山さんの実店舗。

もちろん、行商にでている片山さんは不在＾＾

店舗でしか食べられない

『りんごのかき氷』がどうしても食べたくて。

大と小があって写真は小のほう。

小でも充分すぎる量があり満足します。

リンゴ果汁100%のシロップに自家製ミルク、

カラメル風味のりんごジャムが添えられている。

氷はふわっとしていて上品な甘さ、

混ぜものなしの美味しさです！

りんごの花ハチミツとリンゴ酢を買って帰る。

砂糖不使用のジャム、リンゴジュースも美味しそうだけれど

重いのでオンラインで買うことにする。

りんごの木箱（空き箱）はひとつ700円で買えます！

スパイスは天然の薬

ＮＹ在住のＹ子がリトルインディアで調達したスパイスを

お土産に持ってきてくれた。クローブとターメリック。

今ではスパイスが薬としても必需品になっているので嬉しい。

ケミカルな医薬品(ビタミン剤も)はもう身体に入れたくない。

３年前ビタミン剤を止めたらむくみが消えた。

同時に頭痛もかなり減ったし疲れにくい。

これで確信した。とにかくケミカルは合わないと。

頭　痛

気圧の変化で極たまに痛い時は『クローブ』を

二粒かじるとじわじわ効いてくる。

頭痛には『珈琲』も効く。ただし原種の珈琲。

抗酸化作用

抗酸化作用のある『クミン』と『ターメリック』

どちらもパウダーで水かぬるま湯で溶かして飲む

初期の風邪

『マーガオ』を煮だして飲む

マーガオは台湾の山胡椒といわれるスパイス

咳止め

焼きみかん。皮ごと焼いて、もちろん皮も食べる。

（できれば無農薬のみかん）

みかんの皮は中国では陳皮という漢方薬。

のどの痛みや咳に効く。

虫除け

『クローブ』はハチやゴキブリ除けにも効く。

お茶パックにクローブ１０g ほどつめて紐でくくり

ハチの巣ができそうな場所にぶらさげておく。

一年くらいは効果があるそう。

ゴキブリの通り道に置いても効く。

『交差する物語』

本橋成一とロベール・ドアノー　

日本とフランス、

生まれた時代、生まれた国が異なるふたりの写真家。

偶然にも炭坑、サーカス、市場など同じテーマによる

素晴らしいルポルタージュを残している。

（9/24まで）

一階のホールでは映画『アレクセイと泉』と

『ナージャの村』の上映もあった。

どちらの映画も本橋成一監督の映画。

チェルノブイリ原発事故による放射能汚染被害のために

強制移住区域に指定された村に住む人々を追ったドキュメンタリー。

9/17には『アラヤシキの住人たち』の上映もあります。

地図から消えた村

 

東京イラン映画祭

８本の作品のうち『ヤドゥ』と『ボナさん伝説』を観賞。

『ヤドゥ』の舞台はアバダン。

イラン東部のアバダンがイラン・イラク戦争でイラクに

包囲されたときに疎開を拒んだ母に反発しながらも

弟妹を守り日々を過ごす少年ヤドゥの話。

『ヤドゥ』のメフディ・ジャアファリー監督

アバダンは英国の石油会社が約100年前に

石油精製基地として人工的に作った街で

イランで唯一の植民都市。その為早くから映画館が

あったり近代的、西洋的な街だったとのこと。

ギャベの前で『ヤドゥ』の監督をパチリ♪

見惚れてしまったギャベ！

メロンのクラフティ

メロンのクラフティ

粗熱とれたら冷蔵庫で冷やして♪

今年もおとうと２号家からタカミメロン🍈

思えば果物をあまり買ったことがない。

買うのは、秋のシャインマスカットと

冬のみかんくらい。

旬の美味しい果物を

毎年毎年、贈ってくれる人たちがいるから。

なんて幸せなことでしょう＾＾

感謝しかありません♪

清水白桃

 

甥っこ家から岡山産の清水白桃が届いた！

箱を開けたとたんにとても良い香りが。

箱の絵もすごくステキ♪

清水白桃はとてもデリケートな桃。

剥いてる時に力が入ったところがたちまち色を変える。

とても瑞々しくこれぞ無添加のピーチネクター！

旬をいただく口福に多謝♪

夏キャンプ（西湖）

富士五湖のひとつ西湖

ここは標高900mでとても涼しいキャンプ場だった。

気温は標高100mで１°の差があるというので東京より

ちょうど９°低かった。直射日光が全然つらくない＾＾

今回も忘れずにオニヤンマは必携！

焚き火で枝豆を茹でたり、とうもろこしやシシャモも焼いた。

キャンプというだけで何を食べても美味しいのだけど

焚き火の煙がけむくてけむくて目がしょぼしょぼだった。

湖水に映る夕暮れ

一刻一刻と色が変わっていく眺めも飽きない。

夜が明けて爽やかな西湖の朝

西湖はモーター船が禁止されているので

漕ぎボートやカヌーをする人達には安心な湖だ。

河口湖と比べると静かでとてもいいところだった。

ガウディ展〜ロシア料理

『ガウディとサグラダ・ファミリア展』

完全予約システムになっているけれど入ってみると

人が多すぎてじっくりと観賞するのは困難だった。

ガウディ没後100年目の2026年完成予定とされて

いたがコロナの影響でもう少し先になるそうだ。

1926年６月、仕事帰りに大通りを横断し石につまずいて

路面電車にはねられた。

浮浪者と間違えられ放置された時間が長く、病院に搬送され

たが手遅れで３日後あの世へ旅立った。

帰りに美術館にほど近い神保町の『ろしあ亭』に寄った。

やっぱりここの料理は美味しいわぁと再認識。

一緒に行ったY子も喜んでくれた♪

この日も酷暑、着いてすぐの冷たいビールが身体に沁みた〜

どちらも美味しいビールだったなぁ♪

チェコのビール（ブデヨビツキ ブドバー）

エストニアのビール（ジュビリエイニス）

あきたの枝豆

 

おとうと１号家から「あきたの枝豆」届いた♪

商品名が「あきたの枝豆」、そのまんまなところがいいですね。

今は枝豆も冷凍ものがあって一年中食べられるけれど

初物は別格の味です。

巷には、ブランド枝豆がいろいろあるけれど

秋田の枝豆がいちばん美味しいと思ってる^^

夏の香りのスイカ、とうもろこし、そして枝豆！

郷愁にかられる香りです。

枝豆（一袋）　260g

湯　1.5リットル

塩　大さじ３

茹でる時間４分弱

塩をこれだけ入れると、ゆで上がってから塩を降らなくても

塩気がしっかりあってとても美味しい。

野中シゲ子さんが作った枝豆でした。

食べだしたら止まらないほど美味しすぎる。

旬をいただく口福に日々感謝♪