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2023年10月25日水曜日

いものこ汁

秋田の親戚からりっぱな里芋をもらった♪
里芋の収穫は大変な重労働。有り難くいただく。

秋田では里芋を“いものこ”と言う。
いものこ汁とは里芋の鍋料理のこと。
山形の芋煮とほぼ同じだと思うが、秋田では
鶏肉や豚肉を入れるが山形は牛肉なのだそう。

県南地域の家庭ではきりたんぽ鍋はほとんど食べず、
いものこ汁や、かやき鍋が秋から冬の郷土料理だ。
味付けは、醤油と味噌の二通りある。

同じく県南地方では
小中学校の秋の恒例行事に『なべっこ遠足』がある。
4、5人のグループに分かれ、食材や道具を分担して持ち寄り
西根方面(うろ覚えだが)の山へ入り火を焚いて
いものこ汁を作った。
煙が目に沁みてもそれさえも楽しく皆ケラケラ笑ってた。

あの頃、熊が人里にまで降りてくる時代が来るなんて
思いもしなかった。

いものこ、豚肉、舞茸、しらたき、ネギ
キッコーゴのつゆ、酒、みりんでグツグツ。
やっぱり懐かしい味がする^^
翌日は残った汁に稲庭うどんをいれて。



2023年8月15日火曜日

メロンのクラフティ


メロンのクラフティ
粗熱とれたら冷蔵庫で冷やして♪


今年もおとうと2号家からタカミメロン🍈


思えば果物をあまり買ったことがない。
買うのは、秋のシャインマスカットと
冬のみかんくらい。

旬の美味しい果物を
毎年毎年、贈ってくれる人たちがいるから。
なんて幸せなことでしょう^^
感謝しかありません♪



2023年8月3日木曜日

あきたの枝豆

 
おとうと1号家から「あきたの枝豆」届いた♪
商品名が「あきたの枝豆」、そのまんまなところがいいですね。

今は枝豆も冷凍ものがあって一年中食べられるけれど
初物は別格の味です。

巷には、ブランド枝豆がいろいろあるけれど
秋田の枝豆がいちばん美味しいと思ってる^^


夏の香りのスイカ、とうもろこし、そして枝豆!
郷愁にかられる香りです。


枝豆(一袋) 260g
湯 1.5リットル
塩 大さじ3
茹でる時間4分弱

塩をこれだけ入れると、ゆで上がってから塩を降らなくても
塩気がしっかりあってとても美味しい。

野中シゲ子さんが作った枝豆でした。

食べだしたら止まらないほど美味しすぎる。
旬をいただく口福に日々感謝♪


2023年7月30日日曜日

すいかジュレ

寒天でゆる〜く固めたすいかジュレ

すいかジュースに
湯で溶かした寒天粉を混ぜてすいかの角切り加えて。


今年もおとうと2号家から小玉すいかが届いた♪
キンキンに冷やして連日の酷暑を凌ぎます。

すいかは身体を冷やす食べものと云われるけれど
ホント、身体の火照りがす〜っと消えてゆく。

旬をいただく口福に感謝♪



 

2023年1月1日日曜日

歳神様 卯

卯年おめでとうございます!

時々、曇り空はあるものの暮れからほぼ毎日晴天。
一年でいちばん空気が澄んでいる東京です。

 
花瓶の大きさとドンピシャサイズのレース編みは
親戚のおばさんからのプレゼント。

いろんなデザインでサイズも様々のレース編みを見せてくれて
これ全部持って行きなさいって惜しげも無く言うもんだから
喜んでもらってきた。

母とひとつ違いの80半ばでこんなに繊細な編み物がまだできるなんて
おどろきもものき! ずっと元気でいてほしい。

マサカリを担いだうさぎは
横手・中山人形(樋渡人形店)の土鈴うさぎ。

今年のお節も少なめに。
煮物と卵入りチャーシューはいただきもの。
雑煮も食べたし、一日一万歩目指して初詣に。
皆さまもよいお正月を!




2022年12月16日金曜日

もうすぐクリスマス

表参道交差点
カルティエの大きなツリーがひと際目を惹く
日に日に自撮り棒の人が増えている^^
こちらはフェンディイルミネーション
(スポンサーがフェンディジャパンだから)
いずれも海外ブランドが東京の街に華やぎをもたらしている

おとうと2号家が今年もオウザンの
アドベントクッキーを持ってきてくれた♪
トナカイが窓から部屋の中を覗いてて
その窓を開けると24個のクッキー。

ユダヤ暦では24日の日没から25日の日没までが
クリスマスなのだそう。
クリスマス・イブとは前夜の意味ではなく
クリスマス・イブニング(クリスマスの夜)ということ。
25日の夕飯時はもうクリスマスは終わっているわけだ。
これを知って長年のもやもやが一気に消えた。

クリスチャンでもない我々でもなぜか24日に
クリスマスごとの習慣があるし、25日は普通の夕飯を
食べて、翌日には正月モードに切り替わる^^
まぁ、これでよかったわけだ。
クッキーの箱をくるりと回すと暖炉にサンタ。
さっきのトナカイも覗いてる♪


2022年12月8日木曜日

つかの間の雪景色

12月最初の週末
前日に降った雪で無彩色の秋田



翌日には雨に変わり雪は溶けてしまった。
最低気温は氷点下が続くようになり持参した極暖
ヒートテックがちょうど良かった。

東京ではあまり遭遇しないコタツや石油ストーブは
田舎の冬のにおいだ。

真冬は学校へ行く前に長靴や手袋をストーブで温めて
(掘りごたつに入れたりもした)
ホカホカの長靴に足をいれる瞬間が好きだった。
外に出ればあっという間に冷たくなってしまうけれど
毎日そうしてた。


2022年12月3日土曜日

何度でも美味しい

秋田のふじりんご、今年も蜜がいっぱい!

『りんごの素朴なパウンドケーキ』

毎年りんごを心待ちにしていて届いたら
必ず作る野村紘子さんのレシピ。
二回、三回と焼きます。何度でも美味しいケーキです。


 

2022年10月26日水曜日

甘えんぼメロン

 
秋田甘えんぼメロン(レッド)

今年は例年より遅めの収穫だったようだ。
食べ頃の日にちが書いてあったけど
まだ大丈夫だろうと3日程おいてたら
かなり熟れてさらに食べ頃になっていた^^

やっぱり生メロンパンが食べたくなる。
ポンパドールのメロンパン(甘味強かった)に
中沢のクロテッドクリームを柔らかくしてたっぷり塗って。



2022年10月22日土曜日

新米の楽しみ

毎年、新米の季節の楽しみはイクラから始まる。
あきたこまちの新米に合わせて
北海道・白糠町のイクラを取り寄せる。


箸休めに菊花の酢の物

酢を少しいれてさっと湯がき冷水にとる。
すし酢と薄口しょう油で合える。

とれたての新鮮な菊花(母作)は
きゅっきゅっという歯ごたえがとても美味。

正月用に半分ほどは冷凍するけれど
この歯ごたえは無くなってしまう。
なんでもそうかもしれないが採れたてが
いちばん美味しい。


 

2022年9月19日月曜日

茄子のアンチョビマリネ

 
茄子のアンチョビマリネ

茄子4〜5本 皮を剥いて5ミリ厚さにスライス
沸騰した湯に塩を少し入れてさっとゆがく
ザルにあげて冷めたらペーパーで水分をとる

マリネ液
酢 大さじ3
ニンニク一片 みじんぎり
アンチョビ 2尾 みじんぎり
オリーブオイル 大さじ2
砂糖 少々
塩  少々

マリネ液に漬ける前に
ゆがいた茄子を味見したらこれまた美味しかった。


母作の茄子、かぼちゃ、里芋

東京のスーパーで味が濃くておいしい野菜にめぐり会うことはめったに無い。
この夏は茄子や里芋に飢えていたので嬉しい!
里芋の収穫がもの凄く重労働だと、この歳になって知る😹




2022年8月20日土曜日

木須肉(ムースーロー)

ムースーロー(豚肉とキクラゲの中華炒め)

チンジャオロースウ(ピーマンと細切り肉の炒め)の次に好きな
中華おかずです

豚肉・・・酒をふって塩コショウしておく
卵2個・・・塩コショウ、ごま油を混ぜておく
にんにく・・・みじん切り
キクラゲ・・・もどしておく
にんじん・・・薄切り

①最初にフライパンに油多めで卵を半熟に火をとおし別皿にとっておく
②同じフライパンでごま油にニンニクをいれて豚肉、にんじんを炒める
③キクラゲも入れてオイスターソース、ウエーパー、醤油少しで味付け
④最後に別皿の卵をいれて、全体に味をなじませる         

キクラゲは高橋農園(横手市山内)のもの。

スーパーものと比べものにならない厚みがあって
コリコリ歯ごたえが美味しい。
キクラゲ好きとしては薄いものはもう食べられない。
キクラゲって栄養価も高いのね。


 

2022年8月10日水曜日

生メロンパン

またまた嬉しいタカミメロン(秋田産)

生メロンパン
市販のメロンパンにグラスフェッドバターとメロンをはさんで


すっきりとした甘さの香りよいタカミメロン♪

よく行くイタリアンジェラート店でもこのメロンを使っているはず、というのも
店の奥にタカミメロンの箱が積まれているのを見たことがあるから^^

厳選された新鮮なフルーツのジェラートはもちろんのこと
チョコやゴルゴンゾーラなども超美味。人工的な味がしないのです♪




2022年7月30日土曜日

ひんやり 夢あきた

 
おとうと2号家から小玉すいか🍉が届く

去年まで送ってくれてた『夢こまち』も美味しかったけど
『夢あきた』もとても美味しい♪

秋田県人は夢がすき^^


シャキシャキ歯ごたえと香りが夏の郷愁を誘う

そして大好物のすいか100%ジュース
 ジュースの味わいは別格なのです♪



2022年6月15日水曜日

山芋磯辺揚げ

秋田の山芋をもらってきたので、すりおろして
海苔(8等分)で巻いて揚げた。
山芋はすりおろした時に塩でほんのり味付けをしているので
そのまま食べても美味しい。

油がもったいないので
青のりを多めに入れてちくわも揚げた。
ちくわの最も美味しい食べ方だと思う♪



 

2022年5月29日日曜日

水鏡に薫風

先週末の帰省
この季節だけに見られる田んぼの水鏡。
薄い夕焼け雲がきれいに映っていた。
田植えが終わった田んぼ

実家のシバザクラを見るのも3年ぶり

芍薬は株が増えて花数が多くなっていた
まだ蕾だけれど咲いたらみごとなものだろう♪

植えてから80年は経っているアヤメ群
アヤメが咲く頃、古くから残る郷土行事の『鹿島流し』がある。
『鹿島さま』という紙細工(昔は藁だったような)の人形をつくり
船にのせて川に流す神送りの儀式。

『鹿島さま』は鹿島神宮の鹿島信仰。
大和朝廷が東北に攻め入り、蝦夷(えみし)を制圧したときに
武運を守るとされる鹿島神を掲げていたという。

今では病や厄を祓う神様として人形が身代りとなって
災いを除いてくれるとされている。