さよなら『魚可津』さん

麻布十番商店街の『魚可津』さん

昭和初期創業の鮮魚店で、２０年ほど前に店の半分を食堂にして

さらにその数年後は鮮魚店をやめて一階、二階を食堂に改装した。

毎朝、築地（この数年は豊洲）で仕入れた魚がメニューにあがり

焼き魚や煮魚、刺身と美味しい魚定食を食べられた。

鮭カマ、ホッケ、赤魚と好物の焼き魚を欲して

２０年近くもルーティンのように通っていたので

無くなるのはほんとにさびしいなぁと思う。

普段はここまでじゃなかったのに閉店の告知とともに

行列ができるというあるある光景＾＾

２０２２年１月３１日　閉店

（新築ビルを建てて貸しビル業を始めるとのこと）

上北農産加工のたれ

青森のとっても美味しいたれ！

東京のスーパーでも見かけるようになりました！

『スタミナ源たれゴールド』（中辛）

豚ロースやバラ肉にからませて焼くだけでとても美味しい焼肉ができる。

五香粉をほんの少し入れたらたちまちルーロー飯も味わえます！

ピリ辛たれ『辛味家』

辛味家と、海鮮出汁の替わりにナンプラーをほんの少し入れて

白菜と胡瓜のピリ辛浅漬け

『スタミナ源 塩焼のたれ』

既に使い切ってしまったのでWEB画像から。

ありきたりの肉野菜炒めがたちまち本格的な味に！

温泉たまご

温泉たまごの作り方をTwitterで知り

とても簡単なので週一回（４個）は作っている。

焼肉丼やカレーにのせて。

生卵もいいけど温泉たまごも美味！

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１リットルの水を沸騰させ火を止める

↓

200mlの水をまぜる

↓

常温のたまご４個をいれる

↓

きっちりフタをして15分で取り出す

（夏は13分くらい）

キッシュ（パンチェッタ入り）

冷凍庫で眠っていたパンチェッタをいれて焼いたキッシュ。

ベラミーズのパイ生地で。

ほうれん草（固めに茹でる）

マッシュルーム（スライスする）

玉ねぎ（みじんぎり）

パンチェッタ（薄切り）

①フライパンでパンチェッタを先に火を通し別皿にとり

油はすてる。

同じフライパンにバターで玉ねぎ、マッシュルーム、

ほうれん草を炒め白ワイン、塩、胡椒、ガーリック、

ナツメグで味付け。パンチェッタを加え冷ましておく

②たまご３個と生クリーム200mlをまぜて、①とまぜる　　　

③パイシートを耐熱皿にしき空焼きして冷ましておく　　　　

④パイシートに①②の具と液をそそぎ、180°で30分焼く　　 

※パンチェッタの作り方

トーフステーキ

会いたい人達と会えた良き日。

場所は六本木『一億』

知る人ぞ知る元祖トーフステーキの店。

若いころ職場がすぐ近くだったので時々来ていた。

https://www.ichioku1968.com/

会うならやっぱり一億でしょ。

一億のトーフステーキ食べるでしょ。

洋風ギョウザやまぐろの生姜焼き、一億炒めも美味しかった♪

今でも固定ファンが多いのでしょう満席だった♪

一軒で終わるはずもなく、二軒目は50m先の元職場へ。

戸建ての元職場は、今は美味しい焼き鳥屋さんになっている♪

建物は当時のまま残っていて内装を変えているだけ。

それぞれに、自分のデスクがあった位置など言い合う。

店のトイレは、昔は広々としたトイレ・シャワー付きバスルームだった。

A君は、遅くなると銭湯に間に合わないからとこのバスルームで

シャワーを浴びてから帰ってた！しかもバイク通勤。

小さな会社だったけれどマイペースで自由度の高い人達に

囲まれて仕事するのは楽しかったなぁ。

ゆずバターソース

 

カブとホタテの温サラダ

余っていたゆずでソースを作りました！

ゆずバターソース

バター　２０g

カブの茹で汁

ゆず絞り汁

ハチミツ

①全部を鍋で火をとおす

カブとホタテ

①カブを皮ごと半分に切って５ミリ厚さに切る　　　　　　　

②たっぷりの湯を沸かし大さじ１の塩をいれて２分茹でてとりだす。

③同じ茹で汁で、カブの葉も１分茹でる。　　　　　　　　

④生ホタテは塩コショウをして軽く小麦粉をまぶしバターでソテーする。

⑤カブの葉、カブ、ホタテを盛りつけ温かいゆずバターソースをかける。

お帰りなさい『銀座 吉宗』

2019年10月、以前の店舗が閉店してしまい

新店舗のオープンを長いこと心待ちにしていた。

新しい場所は銀座８丁目の銀座ナイン２号館地下一階、

ここは昭和の雰囲気が残っている施設で、老舗の吉宗にぴったりな場所を

よくぞ見つけてくれたなぁ。気取ってなくてとても居心地がよかった。

住所は銀座だけれど、新橋駅から３分とほぼ新橋。

　

２年ぶりの皿うどんと茶碗蒸し、高菜ごはんも美味しかった！

やっぱり吉宗の皿うどんが一番美味しい。

それに嬉しさのせいかな前よりも美味しく感じた！

New Year

（元旦）初詣は愛宕神社へ。参拝客の長い行列ができていたので

結局境内をぐるりと散歩しただけ。

出世の石段（男坂）は傾斜角度40°とのこと、見るからに急で

ここに立って見上げただけで足がすくむ。

上り下りにこの階段を使ったことは一度もなく

いつも裏側の階段であがるけれど何しろ高い山なので息がきれる。

（元旦）今年もニュー・イヤー・夕陽をヒルズのスカイビューから。

ニット帽をとばされそうなくらい冷たくて強い風が吹いていた。

52階のシティ・ビュー

暗くなるまで待ってやっぱり撮るよね、の素晴らしき東京夜景。

同じフロアでは サンリオ展も開催されていた

（１月２日）とても楽しみにしていた集いがあり

シェラトン都ホテルでニュー・イヤー・ブッフェを楽しんだ。

おしゃべりと食べるのに夢中で、写真を一枚も撮っていなかった。

ブッフェは種類が豊富（和洋中）でとても豪華だった。

久々にスパークリングワインを飲んだ。

その後、フルーツカフェや、鯛焼き店に行って

車中で焼きたて熱々の鯛焼きを頬張りながら帰路につく。

頭痛持ちの私のために

健康グッズをたくさん持ってきてくれた優しい人たちに

ありがとう！ありがとう！ありがとう！

感謝の年明けだった💝

 

歳神様 寅

初　春

明けましておめでとうございます

今日も明日も

変わらず健やかな日々でありますように！

 

お花屋さんで、水が無くても長持ちする植物をお願いしたら

松、ヒバ、南天、松ぼっくりを合わせてくれた。

それに稲穂と裏白を足して束ねただけのお飾り。

今年も一番小さい鏡餅を曲げわっぱの丸三宝に

山形・笹野一刀彫（寅）と。

可愛いチビっ子が描いた寅（トラ）も。

真っ正面から堂々として大好きなトラだ♪

今年は重箱を使うほどでもない少なめお節で。

黒豆、なます、煮もの、松風、うな重だけは手作り。

今朝も普段と変わらない６時起床。

SNSを眺めてたら、昨夜の紅白では薬師丸ひろ子が

『Woman Wの悲劇より』を歌ったそう。

映画を一本観たかのようなドラマチックな曲で

とても好きな歌、聴きたかったなぁ。