大晦日の神事

夕方、赤坂氷川神社の大祓いに出かけました。

たくさんの人達で中の座敷は満席。

６月と同じように外で立ったままお祓いをうける人も。

一年間無事に過ごせたことに感謝し、皆の健康を祈り

清清しい気持ちで新しい年を迎えたいと思います。

どうぞ良いお年を。

Wishing you good health,
happiness,
and peace always.

ハル、年の瀬

ウチのワンコじゃないのに

すっかりレギュラーで登場して

もらってるハルくん。

先日、モコモコボーンを送りました。

さっそくKawさんから写真が、、

ううっ～ん、やっぱり、ハルくん似合ってる～

ちょこんとおいてる手もかわいいですね。

来年もよろしく。

良いお年を。

京都発 不動の名店

美味しいラーメンです。

新福菜館本店

麺は桂花（熊本ラーメン）の麺に似ています。

茹で時間は一分くらいでOK。

ちょっとでも茹ですぎたら台無しです。

スープは、醤油味で色は黒く

コクがあって美味しいです。

チャーシューなど入れずに（無かったので）

桂花の太肉麺（ターローメン）式で

生キャベツをたっぷり入れてみました。

おいしい、おいしい。

賞味期限も３ヶ月とながいので買い置きできます。

花の贈りもの

クリスマスの朝、

素敵な花束が届きました。

Sさんの母上様が送ってくださいました。
こうして花をいただくのは何年ぶりでしょうか。
とても嬉しいものです。
部屋中にユリの香りがただよい
すてきなクリスマスになりました。

きれいな花がいっそう引き立つように
早々に大掃除をして清清しくしたいと思います。

*☆*☆*☆*

Wishing you a very Merry christmas!!

冬のハル

photo by Kaw-san

ハルくんはどんなに寒くても

ラゾクでいてね。

キャンティ飯倉本店

１階フロアで食べられるランチ。

私が海老とズッキーニのスパゲッティ、

Ｒが魚貝トマトソースのペンネ。

パンとオリーブオイル、

サラダ、ドリンクで１８９０円。

こういうセットものは、どれかひとつぐらいは

満足しないことがあるものだが

キャンティは、あったかいパンもオリーブオイルも

おかわりしたいぐらい美味しかった。

サラダのドレッシングも、

最後のコーヒーまでもすべてが満足。

ティラミスとオレンジサバラン

ヘーゼルナッツクッキーを買って帰る。

CHIANTI

ひこうき雲

乃木坂駅脇の階段をあがって

振り返ると、夕焼け空にスイスイとひこうき雲が。

ミッドタウンのイルミネーションは

夕方５時に点灯される。

チェコと台湾

Ａｔｓくんのお土産。

ここ数年、彼はいろんな国へ旅をしています。

チェコ、台湾、他にもトルコやベトナム（ハノイ）にも。

プラハ（チェコの首都）のガラス製爪やすり

この素朴な感じアジアぽい。

台湾の烏龍茶（美味しいお茶でした）

台湾の石鹸

（中に金粉のようなものが、、とても良い香り）

海外旅行の旅話、

とりわけ自分が行ったことのない

国の話はワクワクします。

父から電話

父から携帯に電話があった。

金谷橋の桜がわんさと咲いているから皆で来い、と。

今年は父の７回忌だった。

桜の季節に逝き、桜が恋しいのか。

そもそも金谷橋で桜がみられるのか定かではないが。

今日未明、みた夢。

魚の神、または雷

おとうと２号家から

新鮮な鰰（ハタハタ）が届きました。

ぶりっこ（卵）もたくさんついてます。

焼いたり、鍋にいれたり、煮付けたりと

いろいろ調理法はありますが

まずは、塩焼きで。っていうか塩焼きが一番すき。

ハタハタはアタマ以外は丸ごと（骨も）食べられます。

干物とはまた違う美味しさで、いくらでもいけます。

一般的に漢字では、『鰰』と書き

雷の鳴る11月頃に獲れるので、『鱩』と

書くこともあるそうです。

（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａって便利ですね～）

『ノルウェイの森』 Norwegian Wood

六本木TOHOシネマズ

天井まであるクリスマスデコーレーションが

『ノルウェイの森』のイメージにぴったり。

 『ノルウェイの森』を観たあと

北欧レストラン リラ・ダーラナ＊でランチ。

ノルウェーサーモンのムニエル（一番下の写真）

を注文した。

レイコさんがギターを弾きながら

“ノルウェーの森”を歌うシーンが印象深い。

あのレイコさんの歌もう一度聴きたい。

 

もくもくの雲々

もくもくのくもくも

１２月９日、木曜日の朝

７時４６分のそら

能 『海人』

第二回 満次郎の会　（辰巳満次郎）

於：宝生能楽堂　（水道橋）

増田正造先生のおはなし（解説）で始まり

仕舞、狂言、一調一管、

休憩をはさんで仕舞、能と続きます。（約三時間）

『海人』は、母と子の悲しい運命を

描いた演目ですが

斜め前の席に座る着物姿の若い女性は

ず～っとハンカチを握りしめ泣いていました。

私はといえば何度観ても

泣くどころか、謡の意味もわからず、、、

ただただ、凛とした空気と

能装束の美しさ、太鼓と笛と謡（声）の

調子を楽しむばかり、

時折、演者は足が痺れないものかと思ったりしながら。

それでも、狂言だけは

謡が現代語に近いし、解りやすく、

ついつい笑ってしまいます。

なかなかチケットが取れないという

『野村萬斎』の狂言もいつか観てみたいものです。

浅草日和

晴れたポカポカ日曜日

大阪から遊びにきていたAtsuくんと、

Ｒと３人で浅草へ。

写真を撮っている人達がわんさかいました。

けっこう久しぶりだったけど

まだまだ『昭和』を感じさせる

下町もいいもんですねぇ。

焼きりんご

おとうと２号家から

りんご（秋田産）が届きました。

毎年、季節ごとに美味しいものを

たくさん送ってくれます。

ストウブで焼きりんごにしてみました。

芯をくりぬいた中にバターと三温糖をいれ

鍋にバターを薄くぬって

水を少々入れて蓋をして２０分位蒸し焼きにします。

今回は無かったので入れませんでしたが

レーズンを詰めても美味しいようです。

最後にシナモンをふって出来上がり。

りんごの皮まで美味しく食べられます。

東京にでてきて数十年、、

親兄弟、親戚から

なにかと諸々送ってもらっている日々。

故郷って有難いものです。

師走の始まり

 

年賀状を書く季節になりました。

外国の友へはクリスマスカードも。

Ｅメールで済ませた年もあるけれど

やはり手書きの年賀状やカードは

もらったら嬉しいものです。

*

今年は早々に

『ル・コック』のローストチキンを

注文してきました。

１羽 2,700円－