2014年4月24日木曜日

包む




ときどき包み布を褒められることがあって嬉しくなります。
布は綿であまり厚地でないものがかさ張らず
使いやすいように思います。

ミナ・ペルホネンはミッドタウンIDEEで


表参道  Maduでみつけた赤リンゴと青リンゴ


admiのデザイナー堀千春さんのハンカチ



2枚ともミッドタウンのTHE COVER NIPPONで。
生地は少し厚みがありますが凝った図柄です。
買った当時525円というのも迷わずでした。


雨の日や曇りの日に使いたくなるNUNO WORKSのハンカチ。
少し大きめですが色柄ともに元気がでます。



京都のお土産でいただいた伊兵衛RAAKの二枚。
朱色のは鳥居柄なんですよ。












2014年4月17日木曜日

わさびの花




野の花のようなわさびの花
(奥多摩産)

切って塩をして軽くまぜて水が出てくるのを待つ
水が出たら80度くらいのお湯にさっと通して
ふきんなどで水気をしぼって

醤油、酢、砂糖、みりん(酒)少々
につけて冷蔵庫で一晩

シャキシャキの美味しいわさび漬け出来上がり













2014年4月11日金曜日

夢で逢えたら〜星の海


先日のライヴでは曲目リストに入っていなかった2曲。


『夢で逢えたら』
いろんなアーチストがカバーしていますが
オリジナルは吉田美奈子。
どの人もいいけれどやっぱり彼女が
一番聴きたくなります。

作詞作曲ともに大瀧詠一



ときどき無性に聴きたくなる曲『星の海』
ペーター佐藤が亡くなったときに捧げたうた。
詞がすばらしく漢字の使い方がステキです。
旅立つ魂への祈りがこめられた傑作だと思います。

作詞作曲ともに吉田美奈子


夜を行く雲の上には
麗しい星座が瞬く
語り継ぐ神話ではなぜ
儚く悲しいのだろう
船をだすように天上(そら)へ向かう
愛を見送るとしたら
太陽の微風(かぜ)にきっと乗れるように祈っているから
静寂(しずけ)さと夜空(よる)は今
霞(くも)ひとつない星空を私に魅せる
遥かなる彼方なら一層(なお)
輝きの尾を引いて星の海を逝け











2014年4月6日日曜日

ハル色の季節




 ハルくん、さくらが良く似合うね〜

ハル Run Run

ここも、お気にいりの場所だね

夕暮れのハル



『風の強い日も、この中にいれば大丈夫…になればいいなー』って

優しい人間のおとうさん



よい夢を☆



よい春を♡


Photo by Kawさん











2014年4月3日木曜日

苺のクラフティ




雑誌に載っていたレシピで作ってみました。

苺 1パック
卵   2個
砂糖  80g
薄力粉 50g
生クリーム200cc
牛乳  50cc
ラム酒  小さじ1
※苺はヘタをとって水気を切っておく

①卵を泡立器でほぐし、砂糖、粉を順にいれてその都度泡立器で混ぜる
②生クリーム、牛乳、ラム酒を加えて混ぜたらザルでこす      
③薄くバターを塗っておいた耐熱容器に流しいれてイチゴをトッピング
④170度で35分焼く