40年以上前、初めて目にしたルイ・ヴィトンは見知らぬ人が持つ
旅行ボストンバッグだった。
そのボストンバッグがとてつもなく高価なものと知って驚いた。
(数十万だったような)
バブル時代はルイ・ヴィトンの売上ランキング国のトップは日本になった。
会社のボウリング大会の賞品だったこのキーホルダーが
私の初ルイ・ヴィトン。
30年近く毎日使っているけれどちっとも古びないところが
凄いものだなぁと思う。
それに加え飽きがこないので新しいものを少しも欲しくならない。
ハイブランドの値段の価値をよく考えるけれど
こういうことなのだろう。たぶん一生使うと思う。