今回泊まった、ホテル チャンプアンスパは
〔ウォルター・シュピース〕が住んでいた家が残っている
ウブド一の老舗ホテルです。
ドイツ人の画家シュピースが1928年に移り住んだことが
きっかけで少しずつ客室が増えていったようです。
きっかけで少しずつ客室が増えていったようです。
渓谷を見下ろす一番よい場所にシュピース・ハウスがあります。
バリでの芸術活動に身をささげ、ケチャダンスの考案者としても
有名なシュピースの家には、一流の芸術家達がやってきたそうです。
チャップリンは3週間も滞在したといいます。
シュピース・ハウス 入り口
欧米人ファミリーが宿泊しているようでした。
シュピース・ハウス 入り口前には蓮池
どこにいてもチャンプアン川のせせらぎが聞こえます。
つづく