『ガウディとサグラダ・ファミリア展』
完全予約システムになっているけれど入ってみると
人が多すぎてじっくりと観賞するのは困難だった。
いたがコロナの影響でもう少し先になるそうだ。
1926年6月、仕事帰りに大通りを横断し石につまずいて
路面電車にはねられた。
浮浪者と間違えられ放置された時間が長く、病院に搬送され
たが手遅れで3日後あの世へ旅立った。
帰りに美術館にほど近い神保町の『ろしあ亭』に寄った。
やっぱりここの料理は美味しいわぁと再認識。
一緒に行ったY子も喜んでくれた♪
この日も酷暑、着いてすぐの冷たいビールが身体に沁みた〜
どちらも美味しいビールだったなぁ♪
チェコのビール(ブデヨビツキ ブドバー)
エストニアのビール(ジュビリエイニス)