2022年9月27日火曜日

サラダがごちそう

 飲食店で生野菜のサラダを注文するくらいなら温野菜とか
お新香のほうがいいなと思うくらい葉っぱサラダに見向きも
しなかったけれど。

少し前、何気に入ったイタリアンバルのウオタ。
ここのサラダのドレッシングにノックアウト。
何が入ってこんなに美味しいのか、とても家で再現は
できないドレッシングです!

そのドレッシング嬉しいことにテイクアウトもできる。

大 250ml 800円
    小 150ml 550円 

消費期限5日間と短いけれど毎日食べても一向に飽きない。
お店の人がいうには基本冷たいものへかけた方が美味しいとのこと。
このドレッシングならサニーレタスやグリーンカールなど葉っぱだけでも
とても美味しいのだけど揚げ茄子や、鶏ムネで作ったサラダチキンなんかを
一緒に盛ればたちまちごちそうサラダになります!

サラダチキンって買うより作った方が美味しくて経済的!
一晩味付けしてねかせ、ジップロックいれて茹でるだけ。
そのまま湯が冷めるまで放っておく。(フタをして)





2022年9月23日金曜日

ドラえもんの街

シルバーウィーク初日の3日間は
3年ぶりに開催の六本木アートナイトだった。

 今年はドラえもんが主役のアート祭りだった。
3日間のうち2日間は台風の影響(といっても降っては晴れての
繰り返し)でもけっこう人は出ていた。




六本木ヒルズのドラえもんは高さ10mのバルーン
村上隆 × ドラえもん

夜は中に仕込んだライトが光ってきれいだったらしい



東京ミッドタウンのドラえもんは4m
こちらも村上隆

ちびっ子たちが大喜び、それをスマホで撮る大人たちも楽しそう!
ドラえもんパワー凄いなぁ。



2022年9月19日月曜日

茄子のアンチョビマリネ

 
茄子のアンチョビマリネ

茄子4〜5本 皮を剥いて5ミリ厚さにスライス
沸騰した湯に塩を少し入れてさっとゆがく
ザルにあげて冷めたらペーパーで水分をとる

マリネ液
酢 大さじ3
ニンニク一片 みじんぎり
アンチョビ 2尾 みじんぎり
オリーブオイル 大さじ2
砂糖 少々
塩  少々

マリネ液に漬ける前に
ゆがいた茄子を味見したらこれまた美味しかった。


母作の茄子、かぼちゃ、里芋

東京のスーパーで味が濃くておいしい野菜にめぐり会うことはめったに無い。
この夏は茄子や里芋に飢えていたので嬉しい!
里芋の収穫がもの凄く重労働だと、この歳になって知る😹




2022年9月16日金曜日

豚挽き肉のソーセージ風

 
豚挽き肉のソーセージ風
スパイスとハーブがたっぷりのご飯にも合うおかず♪



ソーセージ風に細長くまとめたら16本できた。
一見美味しそうなサラミに見える^^
これをフライパンで焼く。表面に火がとおったら転がしながらよく焼く。


豚挽き肉 500g
塩  7g
白・黒コショウ合わせて 1g強
ニンニクみじん切り 2片
ナツメグ 適量
ザアタル 適量

※ハーブの替わりにザアタルを入れた
ザアタルはアラブのミックスハーブのようなもので
乾燥させた数種類のハーブとゴマを塩・オリーブ油で混ぜたもの。
肉料理にとてもよく合う。



2022年9月13日火曜日

ベリーとカカオのジャム



残暑厳しい初秋だけれど
久しぶりにオーブンを使ってスコーンを焼いた。

賞味期限の近いアディクトオシュクル(Addict au Sucre)の
ジャムがあったのでいちばん合いそうなのがスコーンだから。

アディクトオシュクルはフランス語で “甘味中毒” という意味らしい。
甘酸っぱいベリーとほんのりカカオの美味しいジャムだった。

甘味中毒ではないと思っているけれど
チョコレート中毒は自覚があるので普段自分では買わないようにしている。

お土産や贈りものの美味しい甘味で口福は充たされている


2022年9月8日木曜日

やわらか叉焼

 
今回は煮豚ではなく、焼いた叉焼(チャーシュー)


豚モモブロック 300g×2本
(フォークでザクザク刺して穴をあける)

・ーーーーー つけだれ ーーーーー・
しょうゆ 60cc
梅酒   60cc
しょうが  一片
にんにく  一片
五香粉   少々
ジュニパーベリー 6粒


① 豚肉をつけだれに漬けて24時間以上冷蔵庫でおく  
時々上下かえす


② 豚肉の水分をふいてフライパンで表面に焼き目をつける 
油はひかない

③ オーブンを150度で予熱し、30分焼いた

 
④ 焼けた肉をホイルで包み20分蒸らしてでき上がり  

※つけだれは、酒と砂糖の替わりに梅酒を使ってみた。
梅酒の味はほとんどわからない。肉は柔らかくジューシー。
古い梅酒(ウチのは4年もの)はみりんにもなるんだな。



2022年9月4日日曜日

あずきデザート



夜明けが遅くなり日没が早くなったのを日々実感するようになった。
いよいよ年の後半へ。忘年会どうする?の声もでてきた。

自分も早速おせちに使う抜き型などを検索したりしてる^^



あずきバーの材料、あずき煮と甘酒を混ぜたものが
凍らさなくても美味しいデザートになることを発見。

さらに蒸かしたさつま芋を入れたらお腹も満たされる♪

甘酒は飲む点滴といわれているようです。