Wikipediaより転載 〜大聖堂はセルビア正教会の創健者であり中世セルビアにおいて
建てられている。この場所からはベオグラードの景色が一望できる。おそらく首都でも最も
記念碑的な建造物となっている。大聖堂の建築はもっぱら寄附に拠っている。総主教邸は
近くにあり、総主教館となることが予定されている。教会の視点においては、本大聖堂は
重要性から"cathedral"と呼ばれる。平面はギリシャ十字に則っている。
まだ大半が完了していない。〜
サヴァ大聖堂の裏側
ベオグラード在住の若いお友だちゴランさんは
子どもの頃は一番上のドームまでよく上がって遊んでいたという。
上がれなくなって随分経つらしく「ああ、登りたい!貴方たちに
ベオグラードの街をパノラマで見せてあげたい!きれいですよ!」
と言ってこの美しい大聖堂を見上げた。