2018年9月29日土曜日

日本一


笹塚・福寿の五目ラーメン

麺の味と固さが好みで、スープも滋味深い♪ 
最初は美味しくても、後半になると麺にもスープにも飽きてしまう店も
けっこうある中、福寿は最後までおいしいラーメンです。
丼の底と箸立てに “日本一” かっこいいです!

六本木から大江戸線、新宿で京王線に乗り換え笹塚駅で下車。
駅前には笹塚ボウルがまだあって、若い頃ここでよくボウリングを
していたのでとても懐かしい街です!

商店街を下っていくと、左手に年季の入った建物に真新しい
中華そばののれんが見えてきます。
創業67年。来年は68年、のれんは毎年新調しているのかしら。
この日は行列ができていました。




2018年9月25日火曜日

林檎ジュースでデザート


食感がゼリーでもないし、プリンとも違うし、、、
“ カタクリン ” と命名♪

おとうと1号家の青森のお土産
さすがりんごの里、美味しいりんごジュースです♪


ゼラチンがなくても “片栗粉” で簡単にできる
デザートを作ってみました

りんごジュース 400cc
てんさい糖  大さじ2強
片栗粉    大さじ3


鍋にいれて火にかけ
混ぜ続けているととろみがでてきます

火をとめ
容器にいれ、粗熱がとれたらラップをして冷蔵庫で冷やす


喉越しなめらかで柔らかいワラビ餅のような食感!
ぶどうやオレンジジュースでも美味しいと思います!




2018年9月21日金曜日

いちじくサンドウィッチ



ヤマザキのチョコゴールドというパンに生クリームといちじくをサンド。
チョコといちじくのハーモニー♪ 秋晴れのピクニックにどうぞ♪




2018年9月17日月曜日

東京ジャズフェスティバル




30年ぶりくらいのNHKホール
大晦日の紅白歌合戦の会場、一生に一度くらいは生で観てみたい
ものだなぁ。でも倍率高すぎて当たる確率はとても低いものだと
聞いたことがある。

座席は前の背もたれに膝が当たってしまうようなコンパクトサイズ。
だからなのか、3階席からでもステージはそれほど遠くない。


先日映画の中で18年ぶりに再会したオマーラ・ポルトゥオンド
これまた10年ぶりのマンハッタン・トランスファー。

私にとっては最高の組み合わせで、しかも1枚のチケットでふたつの
ステージが楽しめるというとてもお得な公演でした。
各1時間半、合計3時間あまりを堪能しました♪

その昔、上京して初めて聴きにいった海外アーチストが
マンハッタン・トランスファーで会場は中野サンプラザでした。

彼らはジャズヴォーカル、ジャズコーラスといったジャンルに入り
“ジャズ”など知らない私でも当時大ヒットした “トワイライトゾーン” の
エンターテイメントぶりには鳥肌がたったくらい感動したのでした。

今回 “トワイライト・ゾーン” は披露されなかったけれど
昔のヒット曲を次から次へとスイングしてくれました。
ステージ後半の “Birdland” のイントロではやっぱり鳥肌でした♪





2018年9月13日木曜日

ハローハロー!


ハローハロー  ハルくん! 笑顔が元気そうでなにより♪

今年の夏も酷暑でたいへんだったね〜 無事にのりきったかな?

それにしてもキミは いつでもハンサムボーイだなぁ〜

ステキなネックレスして、こんな凛々しい表情もするんだよね〜

ハルくん、そろそろ食欲の秋だね〜!
秋は美味しいものがいっぱい。もりもり元気にね!!!



Photo by Kawさん



2018年9月11日火曜日

いのちあるタネ




3年前


9月1日、著者の野口勲さんの講演会。
13時からみっちり5時間(休憩なし)貴重な勉強会。
定員は40人で満席でした。

野口さんは74歳の今も、全国津々浦々足を運び講演をされている。
私はご本人の講演を聴くのは今回が初めてでした。
野口さんの著書「タネが危ない」を持参しサインをお願いしました。


F1種の作物だけを食べ続けること(絶望)が遠からずやって
くるでしょう。年々減り続けるいのちのタネ(固定種)を少しでも
残して行きたいものだなぁ。自分たちが食べる分だけでもね。






2018年9月5日水曜日

モリのいる場所



横浜ジャック&ベティで映画『モリのいる場所』を観た。

モリ(熊谷守一)は30年間自邸の庭以外ほとんど出かけることなく
草花や虫など庭に棲んでいる命を描き続け、亡くなる97歳まで
現役の画家だった。

地面に頬をつけ、蟻をじっと見つめるモリ。
「蟻は左の二番目の足から歩き出す」と教えてくれた。

※ 熊谷守一美術館にはじめて行ったとき



映画の後の定番コース、中華街の同發(ドウハツ)
焼豚2種盛りには白髪ネギ、パクチー、揚げピーナッツが
添えられている

ホタテの豆豉ソース炒め
これに野菜スープと白ご飯をもらいます 

デザートの杏仁豆腐

午後2時過ぎ、行列はなく2階席に通された。
円卓でお祝いのような宴会をしている人もいれば、遅めの昼食をとる
私たちのように注文した料理をささっと食べて帰る人もいる。

お酒組とご飯組が、昼夜問わず違和感なくいられるのが中華料理店の
いいところだと思う。

食後に頂好食品でチマキと豚足を買って帰路につく。