ココット*手帖
2012年6月30日土曜日
夏越しの神事
〔樹齢400年の御神木 大イチョウ〕
暮れの大晦日は行けない年もありますが
6月は欠かさずお参りしています。
心身の穢(けがれ)を祓い清めるための神事です。
平安時代初期の法制書〔延喜式〕にも、
6月と12月の大祓が記されているそうですよ。
半月の夜
2012年6月26日火曜日
祝@ザ・キャピトルホテル東急
日曜日は結婚式にお招きいただきました。
色白で陶器のような肌をもつ美しい彼女は
この日はまるで妖精のようなオーラを放ち、
ひと際輝いていたのでした。
おめでとう☆☆☆
2012年6月23日土曜日
そら豆
台風の夜、おとうと2号家から箱一杯のそら豆が届く。
もぎたてで新鮮、さやのいい香り。
茹でてよし、焼いてよし。
美味しいのは3日ぐらい!ということでお裾分け。
胡麻和えや、冷スープにしたり。
このスープ我ながらとても美味しくできたー!
2012年6月21日木曜日
トモダチ
白い柴犬は〔ガク〕くん
ハルくんの一番のトモダチだよ
茶色の柴犬は〔ニコ〕ちゃん
ガールフレンドではないけど仲良しさん
どの子も柴犬はかわいいのう☆
Photo by Kawさん
2012年6月20日水曜日
小鯛焼き
ビタントニオの鯛焼きプレート(まだ焼きが足りない)
餡子は缶詰のゆで小豆(はごろも大納言)で。
小さいのでしっぽまで餡を入れるのはけっこう難しい。
でもいい感じで出来上がり。
みんなにおやつ持っていくよ☆
・・・って云ったものの
次の日は皮がモサモサでがっかり。
でもみんな食べてくれた。
焼きたては美味しかったんだけどな。
次はもっと研究してみよう。
2012年6月16日土曜日
蔦珈琲店
クレソンが豪快にのっているサラダとクロックムッシュサンド。
そして嬉しいことにヤクルト付き!
梅雨の晴れ間、新緑の庭をながめながらのんびりランチ。
ユーモアたっぷりのマスターは元設計士さんだそうです。
写真もウェルカムでしたよ。
自家焙煎の珈琲もとても美味しかったのです。
※ 蔦
珈琲店
南青山5-11-20
2012年6月13日水曜日
ル・ベスベの森
『お別れ』のブーケをお願いしました!
ル・ベスベ
*
2012年6月10日日曜日
CAFE る・ぽーる
ここ一年ぐらいオールド六本木が次々と消えてゆく中
CAFE〔る・ぽーる〕は健在です。
場所も昔と変らず佇まいもおんなじです。
20代に働いていた会社が近所だったので、
来客用のコーヒー豆はここで買っていました。
この日注文したのは少し酸味の効いたロイヤルブレンド。
静かでのんびりと落ち着くことができます、、が
どのテーブルにも灰皿があります。
〔る・ぽーる〕 港区六本木4-10-3
2012年6月6日水曜日
次は105年後
6月4日は最大40%の部分月食。
でも東京は曇っていてまったく見えませんでした。
@aoyama 2012/06/04
そして今日6月6日(水)は朝から昼すぎにかけて
金星が太陽の手前を通過した日。
今日も東京は厚い曇がかかってなかなか見ることが
できなかった。やっと昼近く見上げた太陽は小さく
金星の影は見えませんでした。
次は105年後の2117年12月11日だという。
@aoyama 2012/06/06
真っ赤な夕暮れ。地震のまえぶれ?
2012年6月1日金曜日
テマヒマ展
テマヒマ展 〈東北の食と住〉
*
21_21のメンバーズカードを更新。
3千円で一年間何度でも通えるのでお得なのです。
昨年の〈東北の底力 心と光 『衣』三宅一生〉の続編。
ポスターを見ただけで懐かしいものがいっぱい。
漆器、籠、ざるなど台所用品や生活道具。
干し菊や凍み豆腐など雪国の保存食もたくさん。
五十嵐文吾さんのマタタビざるに
稲庭うどんを盛ったらさぞかし美味しいだろうなぁ、とか
水切れの良い米研ぎざるでお米研ぎたいなあぁ、とか。
欲しいモノが増えてこまります。
それぞれの物作りの映像も上映されています。
※こちらにも詳しいレポートが掲載されています→
Jiku
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)