2011年2月9日水曜日

『ぼくのエリ 200歳の少女』



スウェーデン映画 
欧米ではロングランの映画だったようで、
日本でも知っている人は知っている、
私が知らなかっただけ、こんないい映画があったなんて。

邦題は相変わらずどうしようもないけれど。
ちなみに原題は 『Let The Rigth One in 』 です。
(正しき者を中に入れよ)

DVDレンタルでこれを観たあとは
先日新宿で観た映画 『冷たい熱帯魚』 が
なんだか陳腐に思えてきたのでした。