2013年1月30日水曜日

3歳おめでとう





1月28日 3歳のハンサムボーイ
ハルくん、おめでと☆☆☆

人間のおとうさんが
iphoneで撮って写真を送ってくれました!






2013年1月27日日曜日

憧れ



ヘンデル作曲『涙の流るるままに』
 この曲をどうしても弾けるようになりたくて
昨年暮れ、a嬢に基本を教えてもらいました。

事前にこの曲を伝えていたわけでもないのに
彼女は10本の指をフルにつかって楽譜なし!で
弾いてくれたんです。
あぁ、私もこんなふうに弾けるようになりたい!
心から憧れます☆☆☆

まずは単音で、繰り返し繰り返し練習します。





2013年1月22日火曜日

雪国の車窓から



大人の休日倶楽部パス、今年は回数増やしてほしいなぁ






2013年1月13日日曜日

上海・・・Shanghai



バリ最後の2時間はウブドの町へ
イブ・オカのバビグリンを食べました 噂どおり美味しかった

ハノマン通りの〔Dono〕
昨年と同じくお土産はここで選びます
ここのおばあちゃんはディスカウント合戦を楽しんでくれる
とても気持ちの良いお店なのです


***



 
上海到着は浦東空港、出発は虹橋空港から


バンド周辺をぶらぶらする予定が移動に時間をとられ断念
大好物のリリアンエッグタルトも諦めます


 

朝7時から営業している南京東路の『新雅粤菜館』で
飲茶を食べました



***




上海の上空

ANA 上海→羽田便 舌平目のフライ美味しかった

『人生の特等席』を観ながら

あっという間に夕陽に浮かぶ富士山が見えてきました


***


上海は久しぶりなので楽しみにしていたし、
シンガポールは去年いけなかったところに行こうとか、
それなりにトランジットを“楽しみ”に変え意気込んでいましたが
さすがに日本に帰ってきてから疲れがどぉっと出ました。
もう若くないんだから、、、と少し反省。





2013年1月12日土曜日

シドゥメン村・・・Sidemen



パタル・キキアンから下る道
ゴミ?と思いきやなんと洗濯物を干しているんです

パタル・キキアンから歩いて20分、一番近いお店がここ

大抵の家でニワトリを飼っています 

放し飼いもしてます
ひよこが3羽親鳥にくっついて歩いてます

赤ん坊をぎゅっとしてポーズとってくれました
まだ小さな子供がこうして面倒をみている光景をよく見かけます
 
学校の帰り道
どの子も観光客にはハローと声をかけてくれます
インドネシア語でアパ カバル(元気)?とこちらがいうと
バイ(元気だよ)とニコニコして答えてくれるんです

学校正門前で
 
自転車に乗っている人を見かけません ほとんどがバイク
子供もバイクに憧れているんでしょうね、90%日本製だそうです
モスクがみえます
脱穀米を干しています

一日3度のお供え

パタル・キキアンからゆっくり歩いて一時間 
一番近いレストランがここ〔ENAK WARUNG〕 

眺めの良いレストランです
料理もバリコピもおいしー



またひと雨きそう

「タクシーあるよ」とか声かけてくる人はここにはいません。
また一時間歩いて宿へ帰ります。




2013年1月9日水曜日

パタル・キキアン・・・PATAL KIKIAN


3泊したパタル・キキアンの入り口
さらにここから200m坂道を上がるんです
道の先はISHE村へ続きます

苔むした階段をあがります
Alit room に泊まりました
テラスからの景色
朝食:トーストにバターとジャム、目玉焼き、お芋の天ぷら
パイナップルジュース、コーヒーと紅茶はポットで。
  
この季節、霊峰アグン山が頂上まで顔をだすのは稀。
貴重な一枚。アグン山は富士山とほぼ同じ高さ。

昼食:ナシチャンプルとミゴレン
一時間も歩かないとレストランがないので初日はキキアンで。

Alit room の中:ベッドルームはふたつ 
ホットシャワーと奥が水洗トイレ
湯沸かし器が壊れていたので修理してもらいました。
高地にあるキキアンではさすがに水シャワーは寒いです。
朝夕は長袖でもいいぐらい涼しいんですよ。
ベッドにも毛布が用意されています。

パタル・キキアンは広大な土地にヴィラが4つ。
Alit room、Ageng room、Bettina room

そして、プール付の Mega room
(現在欧米人が20年契約しているので泊まれません)

お隣が Ageng room
Alit room に比べ部屋のレイアウトが心地よさそう。

こちらは Bettina room
どのヴィラからもアグン山を望めますが、一番ダイナミック
に見えるのは Alit room です。

テラスに古びたアルバムが置いてありました

ここは、ミック・ジャガーやディヴィッド・ボーイも泊まったヴィラ。
随分若いので20年以上も前の写真でしょか。
他にもメガワティ元大統領やロマン・ポランスキー監督などの写真も。

 
夕飯もキキアンの食堂で。注文しすぎて食べ切れませんでした。
ライスは頼まなくても付いてきました。

気がつけば部屋の入り口でいつも寝ているバトン
ここは、看板にもあるようにホテルというよりは
ホームステイのつもりで準備をしていったほうがよい。
テラスも部屋も電気は暗め、のんびり本を読むのも明るいうち。
マネーチェンジもシドゥメンではできません。